小春日和の土曜日(11/24)。 晩秋の江ノ島を海側から写真撮影。 紅葉には、もう少し時間がかかりそうだ。 気温は13℃だが、快晴の陽射しが暖かい。 無風のため、セーリングができない。 大磯沖まで機装で進む。 エンジンを止め昼食。 フランスパンと野菜のタン…

シーボニアマリーナに依頼していた、ゴムボートのオーニングカバーを受取りに。 午前中は曇り、北風が冷たく11月に入った事を実感。 午後から、雲がすべてなくなり快晴に、やはり陽が照ると暖かい。 行きはアビーム一本で、帰りもクローズ一本で目的地に。 …

昨日の雨が上がり、快晴の秋の日。 大気が透明に澄み、いつもは見えない、海岸線がくっきり。 遠くには、富士山、大島、伊豆半島、三浦半島を望めた。 高い空には、秋の雲が。 穏やかな秋の日差しと海。 秋の南風はちょっぴり冷たく、長袖一枚では寒かった。

秋の陽光を浴び、烏帽子岩付近をセーリング。 夏より、柔らかな陽射し。 深い碧色の海。

やったね、サオリちゃん !! 今日の初ヒットは鯖。 二尾目は、シイラ。 お姉さんにヒット。 サオリちゃん、今度はシイラをヒット。 本日は、昨日の猛暑から一転、太陽は厚い雲にさえぎられている。 風もこの季節としては珍しい北からの涼風でコンスタントに15…

紺碧に澄み切った大空が丸く覆い被さり、積乱雲がその円周上に並ぶ。 大空の真中に白熱した太陽が輝き、ギラギラ光線を広大な海原に注ぐ。 光線を受けた水面は身をよじらせて、うねりを生む。 静かな風は遥かに遠くから海面渡り、海の涼感を運ぶ。 艇上で感…

快晴、艤装時の陽射しが日焼け不足の肌を射る。 定時10時に出港。 帆走に入ると、海面を渡る風が心地いい。 海水で冷された自然の風だ。 陸は、空調機の廃熱やコンクリート熱で暖められ「猛暑」だろう。 東南、15ノットの風の中をアビームで帆走。 途中、鳥…

あの 広い海原で 知り合いの船と出会う瞬間には色々な思いが交差する。 ヨットを始めて40年 レースに明け暮れた青春時代 恋をして結婚。家族で断念 しかしめげずに再開 そんな時々に出会った人たちと何年かぶりに あの広い海で出会えたって本当に素晴らしい…

7月28日 最後の土曜日 セーリングを楽しみました 昼食は 桃井さんのお手製のサンドイッチをいただきました 本田さんは 知り合いの船に会って手を振っていました 新メンバーの青山さんとも いろいろお話できて 楽しい1日でした (五十嵐 記）

今年、関東地方の梅雨はなかなか明けない、おまけに週末は雨がからむ。 例年なら、梅雨が明けている時期なのだが。 おかげで、ヨットも先月２３日以降は江ノ島のバースに係留したまま。 ２１日は、７月、初めての出艇。 なんと１ケ月ぶり。 南東１４ノットの…

梅雨入りなど何処吹くかぜ。 土曜日は雲ひとつない快晴。 例年になく多めの積雪をいただいた 遠く Mt. Fuji を眺めながら。 North → SSE の軽風を掴まえ、レース中のクルーザーを避航しつつ、江ノ島 ～ シーボニア沖を往復。 予報に反して、気象状況の急な回…

大切な、大切な航海日誌帳。 何時、誰が乗艇し、その時の気象やセーリング状況、そして艇の体調や当日食したもの、 ゲストが感じた印象等を記録。 艇はいくつか入替わったけれどこれは不変。 下の写真は、石丸さんのゲスト。

５月３、４日クルージングで初島に。 江ノ島を10時定刻に出港。 乗艇メンバーは５名。 西風に向かいクローズで帆走。 小田原沖付近で風速20ノット前後に 。 艇速も7,8ノットで一気に初島へ。 向かい風に艇速が加わり、体で感じる風は冷たい。 ２時半過ぎに初…

艇は、江ノ島ヨットハーバーから出る。 次に、メインセールを揚げる。 周りに艇のいない場所で風上に向け素早く揚げる。 今日は快晴。 快適なクルージングが楽しめそうだ。

日本ノルウェー大使館主催のノルウェーカップを観覧。 当艇には、ノルウェー親善協会のメンバ10名が乗船。 前日の強風のなごりか午前中は、「うねり」に翻弄。 しかし午後からは、うねりも収まり絶好のセーリング。 艇は、船底塗装後初の帆走で、走りは快調…

出港。 エバーグリーンヨットクラブの紹介です。 艇は、PROUT38のカタマラン。 係留は、湘南江ノ島港。 メンバーは、現在21名。 艇は、メンバーの共同所有。 メンバーは、サラリーマンが多いため毎週末が中心。 年に数回、泊りを含めたクルージング。 カタマ…